太陽の華とオパール付きリング
¥8,000
SOLD OUT 沖縄の染め織物と言えば、紅型ですね。
その型をくり貫いて、リングにしてみました。
その下には、天然石のオパール付き。
紅型とは?
沖縄の型染。藍一色で染める藍型(あいがた∥えーがた)に対して赤,黄,緑,紫等の多色の型染をいう。この名称は古くはなく,昭和初期に伊波普猷(いはふゆう)が初めて用いたとされる。紅型の技法は15世紀半ばころには琉球国ですでに行われていたが,琉球の地理的関係から日本の型染,中国・南方の印金(いんき)の技法など相互の交流によって成立発展したものとみられる。紅型は型紙の大きさによって3種に分けられる。大(おお)模様型 奉書全紙の大きさで,絵画的な大模様のもの。
そんなリングですが、フリーサイズで人差し指に着けるとめちゃくちゃかわいい作品です。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※送料が別途¥600かかります。